皆さんこんにちは!ぽけっちのだいきと申します。
最近ネコカフェに行ったのですが猫がチュール(ネコチャンのご飯)を上げるときだけ寄ってきて、上げないと寄らなくなるのが悲しかったです。まあ猫様は可愛いからそんなことも許せちゃうんですけどね。常連にならないとダメってことか...。ホスト狂いしちゃう人間と思考が似てますね。
さて、今回はポサリンピックの振り返り2021 Expansion Passと題して、本編記事では語られなかったいろいろなこと(や愚痴)を書いていきます。
本編記事はこちらです。三部作構成です。
こちらPart1、『伝説1on1、キャンプ会、ポケモン知識王、ポケモン交換会』についての古文書です。
こちらPart 2です。『 ポケモントライアスロン、剣盾シングル仲間大会、大学混合マルチ』の三つです。
こちらPart 3です。『100分育成神速バトル、お絵かき会、剣盾シングルトーナメント』について書きました。
この記事を読む前にこれらの記事を読むことを推奨します。
こちら今回の目次ですね。
目次が意味不明すぎますが...
それではいきましょう〜。
うらこうさく
まずはこちらのツイートをご覧ください
フォトコンテスト負ける気がしない
— くれっしぇんど(だいき) (@crescendopoke) 2021年7月4日
スナップ持ってないけどいいハンデですね#ポサリンピック2021#ポサリンピック2021情報戦 pic.twitter.com/4E3UWNjSUV
一見なんの変哲もないツイートですが...。
実はですね、#ポサリンピック2021、#ポサリンピック2021情報戦というハッシュタグ、はじめに使い始めたの僕なんですよね〜。しかも公式に無断で使い始めました。わるいですね。このツイートはその原初のツイートです。
これはポサリンピックを盛り上げるために一参加者として何かできることはないかと考えた結果、ハッシュタグが一番かなと思い、こうした次第です。なんか初日に虫の画像がアップされてたらしいですけどこのタグで
こんな感じで僕が使い始めたハッシュタグがもう一つあって、それがこれです
#さとうけんじWIN#ポサリンピック2021 #ポサリンアート pic.twitter.com/X4E9oahYDq
— くれっしぇんど(だいき) (@crescendopoke) 2021年8月26日
#さとうけんじWINの方じゃなくて、#ポサリンアートの方です。やっぱり、こういうのってお絵かきでもっと盛り上がるじゃないですか。だからもっと盛り上げて欲しいなと言う思いでこのタグも使うようになりました。
と言うのは建前で、本音は自分のポサリンアートを描いて欲しかったからです...。僕はその頃トライアスロンと100分育成神速バトルは優勝する気でいたので、みしゃお(コジョンド)のファンアートと、ガノンおじさん(クワガノンver)の絵が絶対増えるだろうな〜という考えで、あらかじめ#ポサリンアートを流行らせてました。まあ現実はあれだったんですけど...。誰かみしゃおのファンアート作ってやってくださいお願いします。エッジ外すネタ絵でもいいので。
あと、同じポサの仲間にすごい芸術センスの光る人がいるんですけど、その人曰く#ぽさりんぴくちゃーの方がいいんじゃないかと言う指摘がありました。確かにそうだわ。ポサリンピックのピックとピクチャーのピクで被ってるじゃんさすがだわ...。
話を戻します。ポサリンピックを盛り上げたいと言う気持ちでこのハッシュタグを使い始めたわけですが、主に僕のせいでこのさとうけんじの絵とかあと真っ青なコンパンとかでこのハッシュタグが汚されてたので、それを浄化するためにこのポサリンアートを投下しました。
#ポサリンアート #USUMバトル #ポサリンピック2021
— くれっしぇんど(だいき) (@crescendopoke) 2021年8月29日
オニゴーリ最強!オニゴーリ最強! pic.twitter.com/PyNKq6OeV4
これは自分の中ではまともな感じになったと思います。決勝で大活躍したデンジュモクがキョダイエースバーンみたいに、これまた準決勝で大活躍したオニゴーリを乗り回してる絵ですね。決勝戦で優勝者に対峙した3匹のポケモンを描いたのは、単純に剣盾と違ったUSUMの環境を象徴しているから、そして対峙した構図の方が単純に映えるからと言うのがメインの理由ですが、誰かトライアスロンのポサリンアートを書くとき、惜しくも二位になった僕の絵を描いてくれないかなと言う淡い期待も込めています。(剣盾シングルトーナメントとかは別にポサリンアートはなくてもいいんですけど。)と言うかトライアスロンで準優勝なのはガチでまだ納得できてないです。成仏できてない悪霊のようですね。
ちなみにお絵かきソフトのようなものはこのサイトさんを使ってます。お絵かきソフトとペンタブが欲しい...。買っちゃおうかな〜。
このサイトだと色の表現が少なすぎて影とかの表現ができないので、左側の3匹は影絵のようにして、色は目とかだけになってます。
あと下部の「USUMバトル」の文字の色なんですけど、「USUM」は4つの島のイメージカラー、「バトル」はアローラ御三家の最終進化系の色をモチーフにしています。
#ポサリンピック選手村
— くれっしぇんど(だいき) (@crescendopoke) 2021年8月31日
ポサリンピックで頑張ってくれたポケモン達を1boxに詰めました!
この子見たことあるっていうポケモンもいるかもしれないですね!
皆さんの選手ポケモンも知りたいです...!#ポサリンピック2021 pic.twitter.com/IEaMJYwXwm
ちなみに#ポサリンピック選手村と言うタグも作りました。ポサリンピックでがんばったポケモンたちを自慢できるタグなので是非ご活用ください。ここまでの記事に出てきたポケモンみんな入ってます。エルレイドはトライアスロンの捕獲要員です。親名クロサナのおねむなエルレイドです。
愚痴
ここからは愚痴タイムです。
①直対と残数は直対を優先するべきでは?
いくつかの企画で残数を優先するものがあったのですが、一般的には直対を意識するべきなんじゃないかなと思いました。
②配信画面のbgmさん
bgmがない時がちょい悲しかったのでそこはあったほうがよかったのではないか。でも普通のラジオとかも話してる時に音声流れないか〜う〜んわからん!
ぽけっちの五月祭とか駒場祭のクイズだとbgm流しつつやってたので、そう言う選択肢もありかなという感じですね。
逆に通信待機中の「ミファソッソッドッラッシドソー」のやつは可愛くて選曲ナイスだと思いました。
③フォトコンテスト
フォトコンテストに、キャンプ以外の剣盾の写真部門も欲しかったです。
例えば、
こういうのですね。風景写真部門があってもよかったんじゃないかなと思います。
まあ僕はこういうセリフ付きの写真撮りますけどね。このセリフ付きの写真の撮り方については後々ブログに書くと思います。あと、この野生を忘れてるバンギラスの柔和な笑顔好き。
あと、実写部門も欲しかったです。世の中にはポケモングッズがたくさんありますし、それをカメラに納めるのもなかなかいいんじゃないかなということで...
例えば
『フシギダネのひなたぼっこ』みたいな。こういうのも楽しそうだし、自分の好きなポケモンのアピールもできるしで楽しそうだと思いました。
懸念があるとすれば、ポケ盛の再登場により、失われし古代文明の再来の写真が増えるかもしれない、というところでしょうか。ピンとこなかった方は知らなくていいです。あれ結構好きなんですけどね〜。
④金メダルとりたかった
実力が足りなくて金メダル取れなかったものも多くあったのでそれに関しては実力不足ってことなんですけど、やっぱり金メダル、僕がとりたかったですね〜。
⑤やばい奴がいた
これは運営さんの問題ではないので、これを読んでくださってる運営さんはもう怯えなくていいんですけど、ちょっとポサリンピック史上一番胸糞なことだったのでここに書きます。
それは端的に言うと、「参加者の一人から悪質な煽りを受けた」と言うことですね。
特定を防ぐために言いますと、剣盾シングルトーナメントの予選にて、こちらの積んだメスガキレヒレを一発急所でわからせた方のことです。(もちろん最終決戦のお相手ではないです。何度も言いますがヤドキングが選出された時点で苦しかったのであれは実力負けです。)
本人曰く「試行回数の問題w」って言ってました。急所は24分の1なので、24ターンかけるつもりだったんですね。まあ24ターンかけたところで急所に当たる可能性は64%程度でしたが。
まあこれで終われば、運負けはされ慣れてるので全然よかったんですけど、問題はこの後の行動です。
その人、急所に当てた後からヘラヘラ爆笑し始めたんですよね。
それも試合終わってから次の試合に映るまでずっと話す言葉にヘラヘラヘラヘラって言う笑いをつけて煽られました。ヘラクロスかおめえはよおってなりました。
シンプルに不快だったので今後はこう言う行動をやめていただけると幸いです。「ごめんねこれからもうしない」って言われたら許します僕はちょろい人間なので。まあそう言われても流石にもう関わりたくないので言うだけ無駄みたいなところありますけどね。
その人にあまりに心えぐられたので、決勝トーナメントでまた戦って完膚無きまでにボコボコにした後に高笑いしてやるつもりでしたが、当たらなくて残念でした。相手をボコボコにするためだけにボルトロスはいたずらごころの個体っていう情報戦を相手に送ってました。
ポサリンピックは600人もの人が集まる大規模な交流会ですし、一人くらいはやばい人がいるのは至極当然です。その一人とのマッチングを引いてしまった事が僕の1番の運負けなのかもしれませんね...。
お礼を言うタイム
本編では「賞状もらえて嬉しい〜」でしめられていたので、ちゃんとこの場を借りてお礼を言いたいと思います。
まずは運営の皆様、このような素晴らしい企画を立案、構想、運営してくださり本当にありがとうございます。運営ラジオなどを聞かせていただいたのですが、すごい苦労があったのだなと知りました。僕自身としては一参加者として先ほどの裏工作、そして企画を思いっきり楽しむことで運営の皆様に恩返ししたつもりです。一助になれたかどうかすら怪しいですが、感謝しているという私の気持ちに嘘はありません。一週間の実施期間、そしてそれ以前の構想、企画お疲れ様でした!そしてありがとうございました!
次にこの交流会で私と関わってくださった皆様へ。対戦相手として、味方として、キャンプの仲間や、ポケモンの交換相手として私と交流してくださって感謝しています。皆さんがいてくれたおかげで、私はこの交流会を楽しむ事ができました。本当にありがとうございます!またいつかの交流会で、皆様と交流できることを心待ちにしております。
そして最後にサークルの皆さんへ。参加の手続きをしてくださったり、僕が優勝できなくても慰めてくださったり、僕の代わりに金メダルをたくさんぽけっちに持って帰ってくださったり、積極的に交流会に参加してくださったり、本当に助けられました。副代表としてとても嬉しいです。そもそもポサリンピックに出るきっかけになったのはポケモンサークルの存在ありきですし、普通にポケモンやってる大学生では出会えなかったことだと思います。本当にありがとうございます!
他にも配信を見てくださった視聴者様や、参加して盛り上げてくださった皆様にも感謝しています。ありがとうございます!
それと、この全三部作+番外作のブログを読んでくださった皆様、本当にありがとうございます!
では、これで本当にポサリンピックの振り返りを終わりにしたいと思います。ありがとうございました!
では以上にさせていただきます。
サヨナラ...!!